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久々に友達のブログを読むなどして、
たまたま読んだ2人のブログが2人とも読んだ本の話をしていて
2人とも文章がうまくて あとなんか流れるように文章向けの言葉が書き連ねられていて
一方私は書いてないし書く必要も感じてないし、このように日々何も読んだり書いたりしてないことが一目でわかっちゃうような文章を書いているわけで。
昔せっせと本読んでた時期とかは、普通に文章かかないと昇華されない何かがあったような気がするけど、
でもそんときはそんときで、話すのがなんか不要というか、苦手な感じがしたり
そんなことを考えるにつけ、
人って本体というよりは媒介装置みたいなもので、なにかを食べて、そして排泄する 食事も言葉とか想いとかも
だから食わんもんは排泄されないしする必要もないのかね〜と思うなどした。
なんかこの歳になると、新しく発見した!気になった次の瞬間に三億回くらい同じこと考えたような気になるのなんなんだろね。逆にデジャブとかあんましなくなったな。